●コーヒーの正しい知識の普及と技術の向上を図る。
●消費者が評価するコーヒーの生産と消費の促進・振興を目指す。
●講習会及び検定試験
●基礎的なコーヒーの知識と鑑定技術。
コーヒーの対面販売に従事する方に求められる基礎的な知識・鑑定技術。
●試験で70点以上取得した方を合格とし、合格認定料を納めていただいた後、コーヒーインストラクター2級として認定します。
●（社）全日本コーヒー協会関連各社のコーヒー知識・技術の向上を図る。
●消費者が評価するコーヒーの生産と消費の促進・振興を目指す。
●講習会（学科・実技）及び検定試験（学科・実技）
●高度で専門的なコーヒーの知識と鑑定技術。
コーヒー製造業者に求められる、プロとして必要な専門知識と鑑定技術。
●筆記、実技の2教科ともに80点以上取得した方を合格とし、合格認定料を納めていただいた後、コーヒーインストラクター1級として認定します。
●（社）全日本コーヒー協会関連各社のコーヒー知識・技術の向上を図る。
●消費者が評価するコーヒーの生産と消費の促進・振興を目指す。
●[商品設計][生豆鑑定][品質管理]の3教科による講習会と検定試験
●講習のお申し込みは教科別に受付致します。最も興味のある教科、もしくは実務で携わっておられる分野だけの受験が可能です。
1.商品設計…さまざまな市場や要望に対して、品質・コスト・製造条件などを考慮して適切な商品設計の仮説を想定できること。
2.生豆鑑定…生豆のグローバルな知識と外観からカップテストに至る鑑定技術を有し、品質格付や原料価格の妥当性、安定性などを見極められること。
3.品質管理…品質に起因する問題が生じた際に環境や設備に応じて相応の改善策や解決策を示すことが出来ること。
●[商品設計][生豆鑑定][品質管理]それぞれの80点以上取得した方を合格とし、マスターとして単位を認定します。
日本語による講習を理解し、学科試験、実技試験が行える方。（国籍・年齢・性別・経験などは問いません。）
本検定講習会を受講された方のみ検定試験を受験できます。（受験のみの参加はできません。）
※コーヒーインストラクター3級が無くても受験できます
コーヒーインストラクター2級合格者
本委員会が主催するコーヒーインストラクター1級講習会を受講した方
※過去10年以内に受講歴のある方は、「試験のみ」でのお申し込みも可能となりました。
※尚、講習会の有効期限は10年間とし、受講後10年以内に合格しない場合には講習会を再度受講するものとします。また受験定員をオーバーしている場合には同年度内の講習会受講者を優先するものとします。
コーヒーインストラクター1級合格者
※本検定講習会を受講された方のみ検定試験を受験できます。（受験のみの参加はできません。）
※過去に受講歴のある方は、「試験のみ」でのお申し込みも可能となりました。
※受験定員をオーバーしている場合には同年度内の講習会受講者を優先するものとします。
| 講習会日程 |
11月1日 東京(1)・京阪神(1)・東北 北海道・北陸 なし |
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| 試験日程 |
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2025年12月6日（土） ※東京・京阪神・中部会場では、午前・午後に分けて試験を実施します。なお、試験時間の選択はできません。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
※西日本・東北会場では、午前の部のみ、試験を実施します。 |
| 再試験 |
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2026年5月16日（土）（予定） |
| 申込期間 |
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2025年7月23日(水) 12時 ～ 8月5日(火) 17時 ※必着 各会場の詳細、日程時間はこちら |
| 講習会日程 |
4月4日 東京(1)・京阪神(1)・中部(1) 東北 なし ※46回沖縄会場受験者の方は再試験は次回の他会場での受験となります。 |
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| 試験日程 |
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2026年5月16日（土） ※東京・京阪神・中部会場では、午前・午後に分けて試験を実施します。なお、試験時間の選択はできません。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。 ※西日本・北海道・北陸・沖縄会場では、午前の部のみ、試験を実施します。 |
| 再試験 |
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2026年12月5日（土）（予定） |
| 申込期間 |
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2026年1月6日(火) 12時 ～ 1月19日(月) 17時 ※必着 講習会・試験タイムスケジュールはこちら |
| 講習会日程 |
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（第１期）
（第２期） |
| 試験日程 |
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（第１期） （第２期） |
| 再試験 |
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（第１期） |
| 申込期間 |
3月4日（火）12時 ～ 3月17日（月）17時 ※必着 各会場の詳しい日程時間はこちら |
| 講習会日程 |
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東京(商品設計)・京阪神(品質管理) 10月3日（金） |
| 試験日程 |
2025年10月25日（土） |
| 申込期間 |
7月1日(火) 12時 ～ 7月17日(木) 17時 ※必着 各会場の詳しい日程時間はこちら |
| 受講・受験料 |
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● 講習会受講料 25,000円（税込） |
| 合格時の諸費用 |
● 認定登録料 5,000円 |
| 受講・受験料 |
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● 講習会受講料 40,000円（税込） |
| 合格時の諸費用 |
● 認定登録料 5,000円 |
| 受講・受験料 |
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● 講習会受講受験料 50,000円／1教科 （税込） |
| 合格時の諸費用 |
● 認定登録料（鑑定士合格者） 5,000円 |
●5,000円（消費税込み・送料別）
※コーヒー検定教本をお持ちでない方には、教本代として別途料金が必要となります。
※教本正誤表はこちらをご覧ください。
①コーヒー検定教本は、検定公式HPに掲載されている正誤表を反映させた改訂版を定期的に発行いたします。
②改訂前後のコーヒー検定教本は、正誤表を反映させただけで、その他部分は同一の内容です。
③改訂前のコーヒー検定教本をお持ちの方は、検定公式HPに掲載された正誤表をご参照ください。
④コーヒー検定教本は、在庫の減少状況により順次、改訂版を発行するため、次回の改訂版発行時期は不明です。
⑤コーヒー検定教本は、版を指定したご購入の予約、改訂前後の教本お取替え等はできませんので、何卒ご了承ください。
※検定のお申し込みフォーム入力の際に、教本を購入するにチェックを入れてください。
※送料がかかります。
日本全国送料 600円（1個口につき･1個口3冊まで可能）
※4冊以上はお問い合わせください。
※教本の返品・返金は致しかねます。予めご了承ください。
（不良品の場合は交換にて対応させていただきます）
今回の講習会を受講され、不合格の場合、次回に限り、受講なしで再試験受験が可能です。（例：第45回で受講の場合は第46回のみ）ただし、次回に開催がない会場（東北）は、
次回の他会場もしくは次々回の同会場のどちらかで受講なしで再試験が可能です。
※再試験が不合格の場合、その後の優遇措置はありません。再度講習会からの参加です。
同年12月に再試験が実施されます。不合格科目のみ申込し、再受験してください。学科および実技ともに不合格の場合は、両試験を受験してください。
再受験料：5,000円/1教科
再試験で合格されなかった場合は以降の優遇措置はございません。
次回以降、受験される場合は、今回合格している科目に関しましても再度受験となります。
単位の取れなかった教科に関しては次回以降、再受験（試験料：10,000円／1教科）していただき、3教科ともに単位を取得した時点でコーヒー鑑定士として認定いたします。コーヒー鑑定士の資格と取得した単位は、共に永久資格です。
東京／390名 京阪神／200名 中部／120名
西日本／50名 北海道／50名 北陸／50名 沖縄／50名
●受講・受験定員は、合計910名を予定しております。
東京／200名 京阪神／200名 中部／50名 西日本／50名 東北／50名 北海道／50名 北陸／50名
●受講・受験定員は、合計650名を予定しております。
東京会場/京阪神会場 各20名
●受講・受験定員は、各会場20名を予定しております。
定員を越えるお申し込みがあった場合には、抽選とさせていただきます。抽選結果はすべての方に書面で連絡させていただきます。万一、定められた期日までに書類が届かない場合は、検定事務局まで必ずお電話でお問い合わせください。
●希望した会場と異なる会場で定員に空きが生じた場合には、他の会場にて受講が可能となりますので、受講が可能な方は、「受講・受験申込書」の希望会場欄に第３希望までご記入下さい。
●ただし、講習会会場と試験会場を別にすることはできません。